FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドラマCD「超鬼兵ジーヴァイド」発売!

去る2017年2月12日。
東京ビックサイトで開催されたコミティア119にて、RMRの新作ロボットアクションオーディオドラマCDの「超鬼兵ジーヴァイド」を頒布しました!

ジーヴァイド扉絵 

ジーヴァイド400 
特設サイト http://www1.ttcn.ne.jp/~rmr/zv/

■ストーリー
異世界から齎された謎の技術「ルーフケイズドライブ」は人類にとって禁断の果実なのか?少年は母の研究に隠された秘密を探るため、マリアナ海溝の底を目指した。

RMRがお送りするオリジナルSFロボットアクションオーディオドラマ第9弾!海洋SFロボットアクション作品です。同年2月13日から通販も開始しています。

イベント頒布価格は1,500円
BOOTH通販価格 1,800円(送料含)
RMR直接自家通販価格 1,900円(送料含)
※各種通販へのリンクは、RMR作品紹介ページからご覧くださいませ。
 >> http://www1.ttcn.ne.jp/~rmr/index_sakushinshoukai.html#zv

本作の主演を務めるのはRMRでは初参加の本田賢士さん。
主人公のジェネック・ライトを、本当にイメージ通り、いやそれ以上に演じて頂けてとても嬉しい限りです。

RMRのキャスティングは、実際に会ったことがある方、というか、飲んだことのある方にお願いすることが大半です。他のドラマCD等でのお声を拝聴して、あぁ素敵な役者さんだなということはもちろんあるのですが、個人的な趣味として「作りすぎていない演技」が好きなので、ちょっとお酒が入った宴で、普通に会話するお声がどんなふうなのかで決定をすることが多いです。

本田さんもその例に漏れず。ただ、何年か前に、本作の構想を練っている段階で、次の主人公は高校生くらいの男の子が良いなぁ、ナイスなボイスコさんいないかなぁとTwitterで呟いたところ、本田さんが真っ先にリプライを頂いたというキッカケのようなものはありました。本田さんの出演作は何作か拝聴していましたが、ナチュラルで清潔感のある役柄の作品があって、あー本田さん、いいよね。と思っていたところでした。でも、最終決定は、やっぱり、宴会でした。

ヒロインのレミー・メロディア役は寅子ちゃん。
RMR作品は初ですが、別なサークルの収録にお邪魔したときに何度かお会いしていて、休憩時間等に雑談をしながら、とってもわたしごのみのエッジの効いた個性的なお声に惚れ込んでいましたから、ヒロインは寅子ちゃんでいく!と、数年、待ちわびた登板です。レミーは複雑な家系に生まれ、若くして工学博士号等の学位を持った秀才女子。SF作品としてのキーワードを連発する難しい台詞を、丁寧にわかりやすく演じて頂けました。主人公よりも3つ年上という設定もキチンと感じさせてくれつつ、どこかしらユーモアのある最高のヒロインになったと思います。

第2ヒロインのアライザ役は來香滄さん。
來香さんのご出演される作品も何本か拝聴していますが、割りと男の子役が多い來香さん。でも、凛とした空気感と優しい慈愛に満ちたお声は、RMRでは絶対に女の子役でお願いしたい!と思っていました。アライザは、異世界からの使者の少女という不思議ちゃんです。感情を抑えつつ、ちょっと上から目線でありつつも、謎を秘めた女の子。來香さんに見事に演じていただきました。

主人公ジェネの家を買い取って、自分の家にしてジェネを居候扱いにしているというイオナ・バースデー役は杉宮加奈さん。RMRでは、2006年制作の第2作目から欠かさずご出演いただいています。どんな役柄でも、要求以上のパーフォーマンスで返していただける杉宮さん。イオナは、謎めきつつ、肝っ玉姐さんのようでいて、いろんな思いを抱えているという難しい役柄だと思うのですが、杉宮さんならではの脚本の理解力と瞬発力のある演技で完璧に演じていただきました。

イオナの仲間のひとり、ハヤイド・オリィ役の丸藤賢太さん。
丸藤さんも長いおつきあいです。2006年のRMR第3作目からご出演いただいていいます。丸藤さんは本人も豪語する超ドMなので、毎回、敢えて難しい役柄をお願いしています。そこはさすが丸藤さん。安定感と存在感のあるお芝居で、作品の世界観を奥深く掘り下げていただけていると思います。スタジオ収録を行う広さの都合等で、兼役をやらざるを得ないケースもありますが、今回もリハーサルの日に、予め決めておいた兼役とは別に、突発的オーディションを行いまして、その結果、丸藤さんは、本作では知的で優しいエンジニアのハヤイドを含め4役での参加です。丸藤さんの妙技。ぜひご堪能いただきたいです。

イオナの仲間、もうひとり。デッキス・パルメ役の井折たくみさん。
前作に続いて登板。前回は異星人のイケメン将校でしたが、今回は捻くれ者の天才ハッカー。掴みどころのないニヒルさというか、人を小バカにしたような、それでいて愛らしいコミカルなポジションです。常に脚本の全体感を意識して、微細な演技でキャラクターを造形しつつ、シーンのバランスを熟考される井折さんですが、今回も、リハーサル時や暫定編集の仮音源を踏まえての演出アイディアを提示していただき、わたしのイメージよりもブラッシュアップされたと思います。

国連の冷静沈着なカッコいい偉い人、ガリア・ドラー役の、たまきち氏。
たまきち氏は、2005年の処女作のときからRMRをお手伝いいただいています。多くのことを教えていただいてるたまきち氏の役柄はどうやって決まるかといいますと、作品の収録打ち上げの宴の席で、酔っ払いながら「次は◯◯な役がいいっすね~」と雑談している内容を基本的に遵守。今作では、イケメンで立場的にも偉い人をカッコよく演じて頂きました。

主人公を助けるチームの、ある意味サブキャラヒロインのキャサリン・キャメロンは鶏子ちゃん。
本作は、海洋SFとしてマリアナ海溝が舞台ですが、映画監督にして冒険家のジェームズ・キャメロンから名前を拝借したので、このキャサリン。劇中ではキャシーと呼ばれています。キャスティング上では一番最後に決まったのが鶏子ちゃん。他の女性陣の中に埋もれない、バランスのとれたポジションということで最後まで悩みました。出番としては短いのですが、鶏子ちゃんの勘の良いセンスがバッチリ光った出演シーンになったかなと思います。

主人公を助けるチームのオジサン、ケッタン・トクナガ役は、赤井吹正さん。
赤井さんも創設当時から、チョイ役で出演していますが、今回はその中でも台詞多めです。年長者の声というのは、特に音声劇の場合、若い方が声を作ると、どーしてもそれが「見えてしまう」傾向があるのは避けられないわけですが、赤井さんはリアルにオッサンなので、その辺の違和感はないかなとは思います。要所要所の声のアクセントとして、うまく皆さんに聴こえていれば幸いです。

国連事務総長のバレッタ・ピーロは秋月深咲さん。
秋月さんも2006年の第2作目からのお付き合いです。秋月さんには、全体と通してのアクセント監修というスタッフとしても参加していただいています。バレッタ役は、国連の長でありながら、どこか腹黒さもありつつ正義感も強そうな、という、セクシーなオバサマという役柄です。長尺のワンシーンのみの出演ですが、インパクトの大きい印象的なお芝居をしていただけて嬉しい限りです。

つくばシティのアナウンサー役の歩川もえちゃん。
今回は、都合により宅録参加ですが、もえちゃんならではの説得力のあるお芝居を披露していただけたと思います。世界観構築の上で重要なファクターをバッチリ決めて頂いています。

ワンシーンのみ登場の嶝崎ミツキさん。
本当に数ワードの台詞ではありますが、リハーサルにも、スタジオ収録にも足を運んで頂きました。これはわたしの持論なのですが、台詞が少ないキャラクターほど、キチンとした方に演っていただきたいということがあります。その台詞ひとつで作品を何倍も彩ることができると考えているからです。嶝崎さんのお声が、見事にマッチしたシーン。ぜひ本編でお聴きいただきたいです。

そして、今回の悪役。ゼムハット・バロウ役の武田恵瑠々さん。
前作の主人公のパートナー役からの続投。武田さんのお芝居にかける情熱を活かすにはどうしたら良いか、とRMRなりに模索した結果、謎の武器商人のボスという役を思いつきました。鉄仮面とマントを纏った謎の人物で、シーンとしてはあまり動かない設定です。イスに座ったまま世界を牛耳っているという背景をどう演じていただくか思案した結果、通常はスタジオではスタンドマイクで行う収録を、ゼムハットについては専用の固定マイクをつくり、イスに腰掛けての演技をして頂きました。RMRでは挑戦してこなかった長回しのシーンでの長台詞ということもありましたが、それが、皆様にどういう風に伝わるのか楽しみです。非常に集中力と体力を要する役柄を、重厚に演じていただけて、本当にうれしいです。

また、とあるシーンで、本編キャストさん以外の方にもご出演していただいています。
12月に開催した作品試聴会にご参加くださったゲストの皆様も含め、当日の参加者全員で収録した音声を組み込んでいます。大勢での特殊なテンションでのお声が必要だったので、作品試聴会にて実施したのですが、とても良い場面を構築できたと思います。本編では数秒になってしまいましたが、会場では20秒以上収録したので、それらを重ねていることもあって良い群衆になったいるかと。

そして、音楽面でも多くのスタッフに参画していただいています。
ボーカルの寺井沙織さん、紘瀬さやかさん。そして後藤ハルキさん。後藤さんには、本編内に登場する主人公サイドのコンピュータの音声を演じていただいています。無機質だけれど優しげな声になっていると思います。その辺も要チェックしていただけますと嬉しいです。
編曲の吉田仁郎さんに、ボーカルRECの下田義浩さん。
劇伴制作では鴻巣舞ちゃんに、長年お世話になっている森田俊輔さん。backgroundさんには、ここぞ!という部分の劇伴をお願いしました。

ビジュアルデザインのスタッフとして、創設期からRMRスタッフとして参加していただいている神戸牛さんには、主人公メカと対峙する謎のマシンのデザインをお願いしました。音声劇でのロボットデザインということで、フォルムの特徴を重視するわけですが、今回もカッコよくて悪そうなデザインを作って頂きました。

というように、多くの方々のご協力で完成した本作。
RMRの創設19周年記念作品として頒布を開始しました。

音声劇を独学でやりはじめたのが2003年頃。「超鬼兵ジーヴァイド」は第9弾作品として、過去のあらゆる経験を昇華させて制作した自信作です。ロボットアクションを音声劇でやるというのは、演出面で「見えない」というハンデを大きく背負うことにもなりますし、効果音の部分でも、とってもカロリーが高い構成になります。世代的にも、ロボットものは通らずに来たという方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ、ご興味のある方は、「音だけで、こういうこともできるんだな!」という部分をお聴きいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

/製作総指揮 古池真透
スポンサーサイト
コメントの投稿
非公開コメント

必殺の推薦コーナー!
プロフィール

ふるいけ

Author:ふるいけ
オリジナルロボットストーリーを軸とした創作集団「RMR」の管理人。映画、音楽全般、カラオケ、物語創作、作詞作曲、舞台観劇と節操なしに思ったことを書き綴ってます。合言葉は「打倒ガンダム、復活イデオン!」。

最近の記事
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
RMR広報
ご来訪者様
リンク
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。