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クラークの「幼年期の終わり」(池田真紀子訳 光文社古典新訳文庫)を読みましたぞよ。
まぁ、なんというか、この作品の肝は、
なんといってもオーヴァーロードですよ。
これは、映画化したら、もう、ウヒョヒョ!
って感じにしかならんと思うわけですよ。
でも、あり得たとして、
吹き替え版で声をあてるのは、
伊武雅刀とか江守徹とか大和田伸也とか磯部勉あたり。
国際連合事務総長ストルムグレンは、坂口芳貞。
事務総長補佐官ファン・リーベングは、東地宏樹。
自由連盟会長ウェインライトは、堀内賢雄。
ジョージ・グレグソンは、山寺宏一。
ジーン・モレルは、三石琴乃。
ジェフリー・グレグソンは、矢島晶子。
超常現象大好きルパート・ボイスは、置鮎龍太郎。
その奥さん絶世の美女マイア ・ボイスは、朴璐美。
天文学者の学生ジャン・ロドリゲスは、佐藤せつじ。
サリヴァン教授は、茶風林。
ナレーションは、玄田哲章。
って感じで、どすか。的な。
あぁ、そうだなぁ。
津嘉山正種とか村井国夫も、どっかにかませたい。
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