今日から始まったNHK-FMの青春アドベンチャー「死神の精度」。

なんか違うんだよなぁ。
いいんだけど。

なんだろ?

でも、メインの登場人物3人程度で15分引っ張られて、
ナレーションで描写も入ってでしょ。

そのシンプルさをもってして、面白さを伝えるのは至難の業。
いや、おもろかったんだけども。

たとえばガルヴァイドなんてどうなんだろ。

「聴いていても、何が起こってんだか全然わかんねーよ!」
ということなんだろうか?

異世界を舞台にしつつ、近未来現代劇にする作戦をとってみたんだけど。

たとえばこれがガンダムの2次創作モノで1年戦争の流れ(ようするにファーストからユニコーンとか、Vぐらいまでも包括しつつターンエーまではいかないような)のものだとすれば、最初のワンカット目からいきなり、

「サラミス級の戦艦が接近してきます!」

とか、

「連邦め、こんなモビルスーツを隠していたのか! ガンダムタイプにも見えるが…」

とか、始められちゃうわけで、それで通じちゃうのは、30年の恩恵があるおかげだから、それに乗っかっちゃうのは方法論として趣味としても、商業作品としても安全牌ではあるのだけれど、RMRはそれをやらない!と誓っているので、ガンダムはあくまでも「敵」なのです。

アクセスカウンターが何百回と回っても、リスナーの反応がないという一方的さ加減は恐ろしいことだと思わねばいけない。

いかりの投書も、罵倒のメールもない状態で作品を作り続けるには、常に、自分自身が、リスナーの側に立っていなければ、作品の舵取りを誤ってしまう。否、舵を違えても誰も指摘してくれない。

創作とは、かくも恐ろしいものなのだ。

自己満足で終わることなく、リスナーのどなたかに、何らかの感情が心に残る作品でありたいものだ。
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プロフィール

ふるいけ

Author:ふるいけ
オリジナルロボットストーリーを軸とした創作集団「RMR」の管理人。映画、音楽全般、カラオケ、物語創作、作詞作曲、舞台観劇と節操なしに思ったことを書き綴ってます。合言葉は「打倒ガンダム、復活イデオン!」。

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