シルビー・ルッソ


連日、収録した音源の編集にいそしんでおります。
今回は3本のコンデンサマイクを使いました。
エンジニアさんをお願いしての収録だったこともあり、
ノイズがまったくありません!!

その反面、役者さんの芝居の勢いとマイクの距離の関係が、
リアルに反映されているので、編集をしてみると、
想像以上に音声のレベルが違っていてオドロキング☆

というわけで、編集の仕方として、
・ノーマライズ
・コンプレッサー
・イコライザー
・ボリューム
を台詞単位で調整。
レベルメータと表示された波形をチェック。
ヘッドフォンで作業をすると音圧のバランスがとれないので、
実際にスピーカーで聴いて行います。
どっちかっていうと耳が頼り。

大きな音はボリュームで微妙に下げればいいんですが、
オフ(マイクにうまく声が乗っていないこと)気味の台詞は
前後との相関をとるわけです。

で、それは面倒くさいことなのかというと、さにあらず。

演劇的音響という面で考えてみると、
登場人物は全員が同じ場所にいるわけではないし、
映像的レイアウトで考えれば、シーンごとのアングルもある。

そういうことを脚本の段階では概ね考えているんですが、
実際の役者さんの台詞になったもので再考していくと、
PANの深さや左右の逆転ということも出てきます。

台詞そのものも、本番テイクではなくて、
リハーサルの演技を微塵切りしてみたり。

目の前にどんどん芝居が成立していく。
なんとも贅沢な瞬間の連続なのであります。

やったことある方しか味わえない醍醐味。
いわゆる、そういうものであります。
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ふるいけ

Author:ふるいけ
オリジナルロボットストーリーを軸とした創作集団「RMR」の管理人。映画、音楽全般、カラオケ、物語創作、作詞作曲、舞台観劇と節操なしに思ったことを書き綴ってます。合言葉は「打倒ガンダム、復活イデオン!」。

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