すごくご無沙汰になってしまいました(;´Д`)

さて、RMRは来る2018年11月に創設20年を迎えます。
オーディオドラマとしては9タイトルを作ってきましたから、次回作が10本目です。
話数としては、もっと多いので、アレヤコレヤと音声劇で表現するメカアクションのパターンをやってきたわけですが、またひとつ、RMRとしては新しい方式に挑戦しています。
現状では、こういう感じの作品になると思います。
rmr20th_イメージボード42S 
まだ検討中の部分もあるので、多少変わっていきます。

というわけで、RMRは、ただいま20周年記念キャンペーンの真っ最中!

と行きたいわけですが、そんなに弾数もないんですが……。

猛暑続きで大変か?と思っていた2017年の夏も終わりに近づいた昨今。あえて、Tシャツをつくってみした!ドドーン

20170828_135745S.jpg 

2011年製作の超鬼兵ガルヴァイド・エデンダイバーのときから「超鬼兵シリーズ」に登場している国連の架空の組織「国際危機管理センター」のエンブレムをあしらったデザインです。
他にも「超鬼兵ジーヴァイド」に登場する武器商人バロウズのTシャツもつくってみした。

で、せっかくなので、これをBOOTHで販売をはじめました!キラーン
https://rmr.booth.pm/
無題 

pixivFACTORY https://factory.pixiv.net/ を利用して製作、販売をしていきます。

本編よりも価格が高いグッズというのもいかがなものかと思いますが、生地もしっかりしていますし、サイズも揃っていますから、もし、このデザインのTシャツを着てみたいという方は、RMRのBOOTHページからお買い求めいただけますと幸いです。

売り上げは、RMR作品の制作費へと充当させていただきます!
どうぞよろしくお願いいたします。


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2月にCOMITIA 119。
4月にM3-2017春。
そして、6月はAPOLLO!

と、RMRとしてはあまりないハードスケジュール(当社比)です。

APOLLO 6 は、同人即売会をネット上で開催してしまおう!という、pixiv主催のイベント。
pixivが運営する通販サイトのBOOTHの仕組みを使って行われます。

RMRは次のオーディオドラマ3作品で参加します。

超鬼兵ジーヴァイドAPOLLO6期間限定ダウンロード版
通販用ジャケット画像01表 

すでにCD版はBOOTHにて通販中ですが、今回はAPOLLO6限定でダウンロード版も頒布します。
CD版に収録しているボーナストラックを除いた本編のみの特別版となります。
APOLLO6以降での同作のダウンロード販売は未定ですので、ぜひこの機会にご利用くださいませ。

超鬼兵ジーヴァイド 180秒トレーラー

キャスト
 ジェネック・ライト 本田賢士(三木プロダクション)
 レミー・メロディア 寅子
 アライザ 來香滄
 ガリア・ドラー たまきち(極楽★施設)
 イオナ・バースデー 杉宮加奈(TEPS)
 ハヤイド・オリィ 丸藤賢太
 デッキス・パルメ 井折たくみ
 キャサリン・キャメロン 鶏子
 ケッタン・トクナガ 赤井吹正
 バレッタ・ピーロ 秋月深咲(Voice Treasure Factory)
 つくばシティーアナウンサー 歩川もえ(アイリスの花言葉)
 オペレータ 嶝崎ミツキ(幻燈ワルツ)
 コンピュータ 後藤ハルキ
 ゼムハット・バロウ 武田恵瑠々(ErulooP...)
 special thanks:騎翔優(TEPS),くろ。(ムラサキノオト),矢的ヒロ,チャオ・ササキ

仕様
 オーディオドラマ
 1話完結 69分
 ダウンロード形式
 価格 1,200円

作品特設サイト  http://www1.ttcn.ne.jp/~rmr/zv/

超鬼兵オーヴァイド 前編「謎の島の巨神」
超鬼兵オーヴァイド 後編「その声の彼方に」
通販用ジャケット画像01表

超鬼兵オーヴァイドは前後編をそれぞれダウンロード版にて頒布します。


キャスト
 ユメ 杉宮加奈
 ケーラ 武田恵瑠々
 ミカムラ 丸藤賢太
 マリア 歩川もえ
 サキ 緋乃玲
 ルビー 重森あすか
 ジャオ チャオ・ササキ
 ロイス 凪佳二
 バーク 井折たくみ
 キリキラ 円海アルト
 エード 真也
 ブラウ ★たまきち★
 シーチャ 宮尾一花
 ドラン 赤井吹正
 近衛兵 秋月深咲
 セデニビッカ ★たまきち★
 グバド 大橋隆昌
 ナレーション 重森あすか

仕様
 オーディオドラマ
 全2話(1話47分、2話64分)
 ダウンロード形式
 価格 各1,180円

APOLLO6開催概要
開催日時
 2017年6月17日(土)10時~同19日(月)24時

サイト
 https://booth.pm/apollo/

RMRサークルスペース
 音007

なお、RMR作品は、通常はBOOTHにて通販もしくはダウンロード販売にてご購入いただけるものもございます。

RMR BOOTHページ
 https://rmr.booth.pm/

以上、よろしくお願いいたします。

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M3-2017春、無事に終了いたしました。
M3-2017春 
今回もM3はオーディオドラマブランドTEPSさんとご一緒の参加でした。
いろんな方にお手に取っていただき、また、無料配布のRMRフライヤーは無くなりました。

超鬼兵ジーヴァイドの立ち上げは2015年末。収録は2016年の7月でした。
同年12月に試聴会を行い、そこでアンケートを取りまして、その中のご意見を反映できるものはして完成したものを初頒布したのが2017年2月のCOMITIA 119でした。

そして、今回の4月のM3。
試聴をしていただいた方は、皆、「おおお!」というように驚いていただけます。
聴いていただかないと始まらないのがオーディオドラマのネックでもあるのですが、どうやって、作品を知っていただくかは、まだまだ課題が多いです。

今回のM3のボイドラ島で、ひとつのトピックだったかなと思うのは、声優の岡本麻弥さんの自主作品が90年代架空ロボアニメコンセプトだったということです。

「雷神八系‐ZANAM‐ファム・ファタール 運命の女」コンセプトCD
ファム・ファタール 
ジャケットイラストは、なんと麻宮騎亜!
ご本人もサークルスペースにいらっしゃいました。

そして、憧れのZガンダムのエマ中尉!もしくはダブルゼータのリィナ・アーシタ!ということで、握手100回くらいしたい勢いでしたがサインでお急がしそうでしたので、というか、スーパーお綺麗だったので年甲斐もなく緊張したというのもありますが、ご本人を横目に売り子の方とお話をしてきました(^_^;)

RMRの次のイベント参加は、ネット上で開催されるイベントAPOLLO 6。
2017.06.17-6.19で開催です。

そこでは新譜といえば新譜といえるようなものを準備中です。
今年はいろいろバタバタして時間が取れないのですが、間に合うにように作業を進めたいと思います。

RMRは来年が発足20周年!
オーディオドラマは10作品目になります。
記念の作品を残せるように、ただいま、鋭意、充電中です。

引き続き、RMRをよろしくお願いします。

/ふるぃけ
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来る2017年4月30日(日)、東京流通センター(TRC)にて開催される、音系メディアミックス同人即売会「M3-2017春」に参加します!

サークル名はRMR(あーる えむ あーる)。
今回もAudio Drama Brand TEPSさんとの合体参加です。
スペース番号は、R02ab です。

頒布品はつぎのとおり!

M3では初だしの新作ロボットアクションオーディオドラマCD
「超鬼兵ジーヴァイド」
通販用ジャケット画像01表 
特設サイト http://www1.ttcn.ne.jp/~rmr/zv/

■予告音源

■ストーリー
深海にあるのは真実の愛か――
異世界から齎された謎の技術「ルーフケイズドライブ」は人類にとって禁断の果実なのか?少年は母の研究に隠された秘密を探るため、マリアナ海溝の底を目指した。

RMRがお送りするオリジナルSFロボットアクションオーディオドラマ第9弾!海洋SFロボットアクション作品です。

■キャスト/スタッフ
ジェネック・ライト 本田賢士(三木プロダクション)
レミー・メロディア 寅子
アライザ 來香滄
ガリア・ドラー たまきち(極楽★施設)
イオナ・バースデー 杉宮加奈(TEPS)
ハヤイド・オリィ 丸藤賢太
デッキス・パルメ 井折たくみ
キャサリン・キャメロン 鶏子
ケッタン・トクナガ 赤井吹正
バレッタ・ピーロ 秋月深咲(Voice Treasure Factory)
つくばシティーアナウンサー 歩川もえ(アイリスの花言葉)
オペレータ 嶝崎ミツキ(幻燈ワルツ)
コンピュータ 後藤ハルキ
ゼムハット・バロウ 武田恵瑠々(ErulooP...)
special thanks
 騎翔優(TEPS),チャオ・ササキ
 くろ。(ムラサキノオト),仲野識(少女蘇生)
 矢的ヒロ
企画 Robot's Makes Revolution
脚本 菅谷陽星
キャラクターデザイン mart
メカデザインワークス mart,神戸牛
音楽 鴻巣舞,background,森田俊輔
録音 スタジオ竜の洞窟
ボーカルREC
 スタジオじろうゆ,URBAN FOREST STUDIO JAPAN
設定考証 奥菜宇素子
アクセントチェック 秋月深咲
音響効果・編集・録音監督 古池真透
製作総指揮 古池真透
製作 GALAXY AGENT SERVICE

オープニングテーマ曲「Z Together !」
 唄  寺井沙織×紘瀬さやか
 作詞・作曲 鴻巣舞  編曲 吉田仁郎
エンディングテーマ曲「雲と夢の輝石」
 唄  後藤ハルキ
 作詞 鴻巣舞 作曲 みろ  編曲 SENTIVE
劇中歌「真夏の雪」(LINKAGE「Hi-Speed Prayer」より)
 唄  LINKAGE
 作詞 鴻巣舞 作曲 D-A-G  編曲 D-A-G,みろ

■仕様
作品名 超鬼兵ジーヴァイド
メディア CD-R
音声形式 CD-DA
収録内容 11トラック,73分
装丁 ジュエルケース,フルカラー4Pリーフレット
イベント物販価格  1,500円

■イベント概要
音系メディアミックス同人即売会M3-2017春
開催日時  2017年4月30日(日)11:00-15:30
場所  東京流通センター(TRC)※アクセス方法
 >> M3公式ページ http://www.m3net.jp/

■ご予約
M3-2017春での頒布品の事前予約は終了しました。
当該イベントにて事前予約を承っております。
事前予約ページはこちら >> クリック
「件名」欄のプルタブにて”頒布品の事前予約”を選択して、必須事項ならびに”予約したい作品”をチェックの上、ご送信ください。なお、事前予約の〆切は2017年4月27日(木)とさせて頂きます。

■通信販売
イベントにお越しになれない方向けに通信販売も行っています。
各種通販へのリンクは、RMR作品紹介ページからご覧くださいませ。
 >> http://www1.ttcn.ne.jp/~rmr/index_sakushinshoukai.html#zv
ご利用いただけますと幸いです。

■その他の頒布品
新譜の他に、こちらの作品も少部数ですが持参する予定です。ご購入をご希望の方は、あらかじめ、上記の事前予約をご利用ください。
・ボーカルCD
 超鬼兵ジーヴァイド主題歌
  「Z Together !」
  「雲と夢の輝石」 各500円
 超鬼兵シリーズ音楽集
  「GUALVIDE SONGS」
  「GUALVIDE SONGS 2」各1,500円  
・ドラマCD
 超鬼兵オーヴァイド
  前編”謎の島の巨神”
  後編”その声の彼方に” 各1,500円
・コピー紙
 超鬼兵ジーヴァイドデザインワークス 100円

以上、どうぞよろしくお願いします。

/RMR代表 古池真透
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去る2017年2月12日。
東京ビックサイトで開催されたコミティア119にて、RMRの新作ロボットアクションオーディオドラマCDの「超鬼兵ジーヴァイド」を頒布しました!

ジーヴァイド扉絵 

ジーヴァイド400 
特設サイト http://www1.ttcn.ne.jp/~rmr/zv/

■ストーリー
異世界から齎された謎の技術「ルーフケイズドライブ」は人類にとって禁断の果実なのか?少年は母の研究に隠された秘密を探るため、マリアナ海溝の底を目指した。

RMRがお送りするオリジナルSFロボットアクションオーディオドラマ第9弾!海洋SFロボットアクション作品です。同年2月13日から通販も開始しています。

イベント頒布価格は1,500円
BOOTH通販価格 1,800円(送料含)
RMR直接自家通販価格 1,900円(送料含)
※各種通販へのリンクは、RMR作品紹介ページからご覧くださいませ。
 >> http://www1.ttcn.ne.jp/~rmr/index_sakushinshoukai.html#zv

本作の主演を務めるのはRMRでは初参加の本田賢士さん。
主人公のジェネック・ライトを、本当にイメージ通り、いやそれ以上に演じて頂けてとても嬉しい限りです。

RMRのキャスティングは、実際に会ったことがある方、というか、飲んだことのある方にお願いすることが大半です。他のドラマCD等でのお声を拝聴して、あぁ素敵な役者さんだなということはもちろんあるのですが、個人的な趣味として「作りすぎていない演技」が好きなので、ちょっとお酒が入った宴で、普通に会話するお声がどんなふうなのかで決定をすることが多いです。

本田さんもその例に漏れず。ただ、何年か前に、本作の構想を練っている段階で、次の主人公は高校生くらいの男の子が良いなぁ、ナイスなボイスコさんいないかなぁとTwitterで呟いたところ、本田さんが真っ先にリプライを頂いたというキッカケのようなものはありました。本田さんの出演作は何作か拝聴していましたが、ナチュラルで清潔感のある役柄の作品があって、あー本田さん、いいよね。と思っていたところでした。でも、最終決定は、やっぱり、宴会でした。

ヒロインのレミー・メロディア役は寅子ちゃん。
RMR作品は初ですが、別なサークルの収録にお邪魔したときに何度かお会いしていて、休憩時間等に雑談をしながら、とってもわたしごのみのエッジの効いた個性的なお声に惚れ込んでいましたから、ヒロインは寅子ちゃんでいく!と、数年、待ちわびた登板です。レミーは複雑な家系に生まれ、若くして工学博士号等の学位を持った秀才女子。SF作品としてのキーワードを連発する難しい台詞を、丁寧にわかりやすく演じて頂けました。主人公よりも3つ年上という設定もキチンと感じさせてくれつつ、どこかしらユーモアのある最高のヒロインになったと思います。

第2ヒロインのアライザ役は來香滄さん。
來香さんのご出演される作品も何本か拝聴していますが、割りと男の子役が多い來香さん。でも、凛とした空気感と優しい慈愛に満ちたお声は、RMRでは絶対に女の子役でお願いしたい!と思っていました。アライザは、異世界からの使者の少女という不思議ちゃんです。感情を抑えつつ、ちょっと上から目線でありつつも、謎を秘めた女の子。來香さんに見事に演じていただきました。

主人公ジェネの家を買い取って、自分の家にしてジェネを居候扱いにしているというイオナ・バースデー役は杉宮加奈さん。RMRでは、2006年制作の第2作目から欠かさずご出演いただいています。どんな役柄でも、要求以上のパーフォーマンスで返していただける杉宮さん。イオナは、謎めきつつ、肝っ玉姐さんのようでいて、いろんな思いを抱えているという難しい役柄だと思うのですが、杉宮さんならではの脚本の理解力と瞬発力のある演技で完璧に演じていただきました。

イオナの仲間のひとり、ハヤイド・オリィ役の丸藤賢太さん。
丸藤さんも長いおつきあいです。2006年のRMR第3作目からご出演いただいていいます。丸藤さんは本人も豪語する超ドMなので、毎回、敢えて難しい役柄をお願いしています。そこはさすが丸藤さん。安定感と存在感のあるお芝居で、作品の世界観を奥深く掘り下げていただけていると思います。スタジオ収録を行う広さの都合等で、兼役をやらざるを得ないケースもありますが、今回もリハーサルの日に、予め決めておいた兼役とは別に、突発的オーディションを行いまして、その結果、丸藤さんは、本作では知的で優しいエンジニアのハヤイドを含め4役での参加です。丸藤さんの妙技。ぜひご堪能いただきたいです。

イオナの仲間、もうひとり。デッキス・パルメ役の井折たくみさん。
前作に続いて登板。前回は異星人のイケメン将校でしたが、今回は捻くれ者の天才ハッカー。掴みどころのないニヒルさというか、人を小バカにしたような、それでいて愛らしいコミカルなポジションです。常に脚本の全体感を意識して、微細な演技でキャラクターを造形しつつ、シーンのバランスを熟考される井折さんですが、今回も、リハーサル時や暫定編集の仮音源を踏まえての演出アイディアを提示していただき、わたしのイメージよりもブラッシュアップされたと思います。

国連の冷静沈着なカッコいい偉い人、ガリア・ドラー役の、たまきち氏。
たまきち氏は、2005年の処女作のときからRMRをお手伝いいただいています。多くのことを教えていただいてるたまきち氏の役柄はどうやって決まるかといいますと、作品の収録打ち上げの宴の席で、酔っ払いながら「次は◯◯な役がいいっすね~」と雑談している内容を基本的に遵守。今作では、イケメンで立場的にも偉い人をカッコよく演じて頂きました。

主人公を助けるチームの、ある意味サブキャラヒロインのキャサリン・キャメロンは鶏子ちゃん。
本作は、海洋SFとしてマリアナ海溝が舞台ですが、映画監督にして冒険家のジェームズ・キャメロンから名前を拝借したので、このキャサリン。劇中ではキャシーと呼ばれています。キャスティング上では一番最後に決まったのが鶏子ちゃん。他の女性陣の中に埋もれない、バランスのとれたポジションということで最後まで悩みました。出番としては短いのですが、鶏子ちゃんの勘の良いセンスがバッチリ光った出演シーンになったかなと思います。

主人公を助けるチームのオジサン、ケッタン・トクナガ役は、赤井吹正さん。
赤井さんも創設当時から、チョイ役で出演していますが、今回はその中でも台詞多めです。年長者の声というのは、特に音声劇の場合、若い方が声を作ると、どーしてもそれが「見えてしまう」傾向があるのは避けられないわけですが、赤井さんはリアルにオッサンなので、その辺の違和感はないかなとは思います。要所要所の声のアクセントとして、うまく皆さんに聴こえていれば幸いです。

国連事務総長のバレッタ・ピーロは秋月深咲さん。
秋月さんも2006年の第2作目からのお付き合いです。秋月さんには、全体と通してのアクセント監修というスタッフとしても参加していただいています。バレッタ役は、国連の長でありながら、どこか腹黒さもありつつ正義感も強そうな、という、セクシーなオバサマという役柄です。長尺のワンシーンのみの出演ですが、インパクトの大きい印象的なお芝居をしていただけて嬉しい限りです。

つくばシティのアナウンサー役の歩川もえちゃん。
今回は、都合により宅録参加ですが、もえちゃんならではの説得力のあるお芝居を披露していただけたと思います。世界観構築の上で重要なファクターをバッチリ決めて頂いています。

ワンシーンのみ登場の嶝崎ミツキさん。
本当に数ワードの台詞ではありますが、リハーサルにも、スタジオ収録にも足を運んで頂きました。これはわたしの持論なのですが、台詞が少ないキャラクターほど、キチンとした方に演っていただきたいということがあります。その台詞ひとつで作品を何倍も彩ることができると考えているからです。嶝崎さんのお声が、見事にマッチしたシーン。ぜひ本編でお聴きいただきたいです。

そして、今回の悪役。ゼムハット・バロウ役の武田恵瑠々さん。
前作の主人公のパートナー役からの続投。武田さんのお芝居にかける情熱を活かすにはどうしたら良いか、とRMRなりに模索した結果、謎の武器商人のボスという役を思いつきました。鉄仮面とマントを纏った謎の人物で、シーンとしてはあまり動かない設定です。イスに座ったまま世界を牛耳っているという背景をどう演じていただくか思案した結果、通常はスタジオではスタンドマイクで行う収録を、ゼムハットについては専用の固定マイクをつくり、イスに腰掛けての演技をして頂きました。RMRでは挑戦してこなかった長回しのシーンでの長台詞ということもありましたが、それが、皆様にどういう風に伝わるのか楽しみです。非常に集中力と体力を要する役柄を、重厚に演じていただけて、本当にうれしいです。

また、とあるシーンで、本編キャストさん以外の方にもご出演していただいています。
12月に開催した作品試聴会にご参加くださったゲストの皆様も含め、当日の参加者全員で収録した音声を組み込んでいます。大勢での特殊なテンションでのお声が必要だったので、作品試聴会にて実施したのですが、とても良い場面を構築できたと思います。本編では数秒になってしまいましたが、会場では20秒以上収録したので、それらを重ねていることもあって良い群衆になったいるかと。

そして、音楽面でも多くのスタッフに参画していただいています。
ボーカルの寺井沙織さん、紘瀬さやかさん。そして後藤ハルキさん。後藤さんには、本編内に登場する主人公サイドのコンピュータの音声を演じていただいています。無機質だけれど優しげな声になっていると思います。その辺も要チェックしていただけますと嬉しいです。
編曲の吉田仁郎さんに、ボーカルRECの下田義浩さん。
劇伴制作では鴻巣舞ちゃんに、長年お世話になっている森田俊輔さん。backgroundさんには、ここぞ!という部分の劇伴をお願いしました。

ビジュアルデザインのスタッフとして、創設期からRMRスタッフとして参加していただいている神戸牛さんには、主人公メカと対峙する謎のマシンのデザインをお願いしました。音声劇でのロボットデザインということで、フォルムの特徴を重視するわけですが、今回もカッコよくて悪そうなデザインを作って頂きました。

というように、多くの方々のご協力で完成した本作。
RMRの創設19周年記念作品として頒布を開始しました。

音声劇を独学でやりはじめたのが2003年頃。「超鬼兵ジーヴァイド」は第9弾作品として、過去のあらゆる経験を昇華させて制作した自信作です。ロボットアクションを音声劇でやるというのは、演出面で「見えない」というハンデを大きく背負うことにもなりますし、効果音の部分でも、とってもカロリーが高い構成になります。世代的にも、ロボットものは通らずに来たという方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ、ご興味のある方は、「音だけで、こういうこともできるんだな!」という部分をお聴きいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

/製作総指揮 古池真透
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プロフィール

ふるいけ

Author:ふるいけ
オリジナルロボットストーリーを軸とした創作集団「RMR」の管理人。映画、音楽全般、カラオケ、物語創作、作詞作曲、舞台観劇と節操なしに思ったことを書き綴ってます。合言葉は「打倒ガンダム、復活イデオン!」。

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